Bernard Touati: Optimize the biology and tissue behaviour for an esthetic end result (II)
歯科インプラント治療は、調和のとれた審美性の獲得のために絶えず進化しています。この発表では、脆弱な軟組織部であるインプラント/アバットメント周囲に生物学的な利点をもたらす新たなOn1コンセプトにフォーカスしています。補綴修復プラットフォームを骨レベルから軟組織レベルへ移行させることにより、軟組織の治癒を妨げることのない修復を提供します。
Dr. Touatiは、「ワンベース/ワンタイム」という概念がどのように機能するのか、また補綴修復においては、セメント固定またはスクリュー固定の選択が可能であることや...
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Sreenivas Koka: Peri-implantitis: Truths and Myths